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DESPERATE CLOCK

 

1

「ほら・・・圭ちゃんのオ○ンチン、もうこんなに大きくなった」
「は、晴香ちゃん・・・」
「ん?どうしたの?」
「やっぱり止めようよ・・・ここ、女子トイレだし・・・」
「その割りには有り得ないくらい勃起してるんだけど。こういうシチュエーションが好きなのかな、圭ちゃんは」
「そんなこと・・・くぁっ!」
「相変わらず敏感なオ○ンチンだね・・・まだ大きくなるの?ホント、はしたないチ○ポ」
「うっ・・・くっ・・・」
「あっ・・・先っぽから出てきたよ・・・そんなに気持ちいいの?」
「・・・うっ・・・」
「圭ちゃん聞こえる?ガマン汁でチ○ポ、クチュクチュいってるよ?」
「・・・晴香・・・ちゃん・・・」
「ん?何?」
「オレ・・・今日・・・な、何か悪いこと・・・し、したのかな」
「・・・うん、したよ」
「いや、でも・・・女子とは喋ってないし・・・」
「・・・本当に分からないの?」
「うん・・・」
「・・・そうなんだ・・・」
「・・・ぐぁっ!?」
「ああ、ゴメンゴメン。強くしちゃったね・・・もう少しゆっくりしてあげる」
「うぅ・・・くっ・・・ふっ・・・」
「・・・5限が終わった後に・・・斉藤先生と・・・何だか、楽しそうだったね」
「うっ・・・でも、あれは・・・はぁっ・・・荷物を運ぶの手伝った・・・だけだし」
「断ればよかったんじゃないかな・・・先生、勘違いするかもしれないじゃない・・・」
「い、いや・・・先生だってそんなに若くないし・・・そんなことはないと・・・うぅっ・・・」
「歳の問題じゃないと思うの。確かに30過ぎてるし、子供もいるけどね・・・正直言って、美人だし」
「くっ、あっ・・・はぁ、はぁ・・・」
「圭ちゃんって、結構カッコイイから・・・食べちゃおかなって・・・私が先生だったら、そう思っちゃう・・・」
「・・・せ、先生は・・・そんな人じゃ・・・ないよ・・・」
「ふーん・・・先生のことかばうんだ・・・」
「・・・いだっ!?い、痛いよ晴香ちゃんっ!?」
「ほら・・・そんなに大きな声出したら聞こえるよ、いいの?」
「・・・ぐっ・・・んぐっ・・・」
「うんうん、良い子だね、圭ちゃんは」

「ぐぁ・・・や、止めてよ・・・痛いよっ・・・」
「・・・チ○ポ擦るの止めてほしいの?」
「いやっ・・・ぐっ・・・そうじゃなくて・・・」
「・・・じゃあ、もっと優しいのがいいの?」
「・・・うん・・・」
「何だかんだ言って、やっぱり興奮してるんだね。・・・これぐらいがいい?」
「うっ、うん・・・」
「ゴメンね圭ちゃん、痛くして・・・ねえ、気持ち良い?」
「うん・・・くっ・・・気持ち、良いよ・・・」
「圭ちゃんの気持ち良いところ・・・全部知ってるんだから・・・こことか・・・」
「あっ!?くはっ・・・うぅっ・・・」
「ここも・・・」
「はぁっ、くぅっ・・・」
「・・・あ、チ○ポ膨らんできた・・・もうイキそうなの?」
「・・・うんっ・・・」
「・・・いつもより早いね・・・でも」
「・・・えっ、ちょ、ちょっと!?」
「圭ちゃん、勘違いしてる・・・これは罰なんだよ?他の女と仲良くした罰」
「っ、晴香ちゃん・・・」
「私、怒ってるんだから・・・このまま止めちゃおっか?」
「そ、そんな・・・酷いよ・・・」
「・・・最後までしてほしい?」
「うん・・・してほしい」
「じゃあ、約束して・・・今後一切、他の女と仲良くしないって」
「約束するよ・・・」
「本当に?」
「本当だよ・・・だから、早く・・・」
「私、忘れないからね・・・」

「晴香ちゃん・・・もう・・・止めて・・・」
「えっ?だって、して欲しいって言ったじゃない」
「もう・・・5回目だよ・・・うっ・・・出ないよ・・・」
「駄目よ?キ○タマの中の精子、全部出すまで止めないから」
「・・・もう、ゆ、許してっ・・・」
「ダメダメっ。もっと擦ってあげるね」
「うぅ・・・ぐっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」
「グチュグチュって、いやらしいチ○ポだね・・・精液で手がふやけちゃってるよ」
「ふぁっ・・・うぐっ・・・」
「匂いもすごい・・・誰か入って来たら、一発でばれるね」
「止めて・・・うっ・・・もう止めてっ・・・」
「そんなこと言って・・・ああ、またチ○ポ膨らんできた。イクの?」
「・・・や、止めて・・・」
「ほら、ほらっ・・・また・・・いっぱい出して・・・」
「うぁっ・・・」
「あっ・・・見て、圭ちゃん。出てるよっ・・・白いお汁、また出たよ・・・」

「うっ・・・あ・・・も、もう・・・」
「・・・圭ちゃん・・・前も同じ約束したの、覚えてる?」
「・・・えっ・・・」
「前も約束したじゃない、他の女と仲良くしないって・・・」
「・・・あ・・・」
「でもまた破った・・・だから今回は、キツくしたの・・・」
「・・・」
「自分がどれだけ悪いことしたか・・・分かる?」
「あ・・・ご・・・ごめん・・・なさい・・・」
「・・・ホントに悪いと思ってる?」
「はい・・・悪いことして・・・ごめんなさい・・・」
「もう、約束・・・破らない?」
「もう・・・破りません・・・」
「・・・じゃあ、今回は許してあげる」
「ありがとう・・・ございま・・・す・・・」
「圭ちゃん・・・私の気持ち、分かってね。圭ちゃんを誰よりも愛してるのは・・・私なんだから」
「はい・・・晴香・・・ちゃん・・・」
「今度破ったら・・・私もどうなるか・・・分からないから」

2006/02/19 完結

 

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