主人公の朝は日常であるが、毎日が特別だった。
なぜなら彼が守だったからだ。だから毎朝の心がけを忘れない。
彼にもそれくらいの力はあったのだから。
だがしかし遠くからみつめている瞳もまたある。
愛すべきもの、愛されるものは等しくこの地上にいる。
太陽と星がかなたにある限り。
「何だなんだナンダ今日はいつもと違う気がするぞ・・・?。」
ズゴーンと頭を撃ち抜いてくる視線。
気付いていなかったのは、そのがこそ秘めた能力が覚醒を開始したからなのかもしれなかった。
生はチッと舌打ちをした。
どうして気付かれた!!!???
完璧に気配を殺していたはずだった。
人間であれば気付かないはずだ。不覚をとってしまった!
敵に気付かれた異常は、退散しなけれなばならない。
悔しい口惜しいきゃしいーーー!!!
血を流しながら、生は逃げたのだった。
「まさか、こんなに早く発せいするとは・・・。」
「驚いたな・・・。だがこれも、面白い・・・。」
影の中で話す男女。その姿を見たものはいない。
覚醒に近付いた守は今日も疲れ果て、眠りについたのである。
「うん、あ、お早う守」と真顔で言う生
。だが守はまだ眠っていた。
「起きてよ、ペ○スしごくよ」と言って股間に手をあてる。
かちんかちんになっていたそこは、簡単に生の中に入った。
生は100センチメートルオーバーの縛乳を出している。
「ああん・あん・あ・あ・いい・気持ちいい」
そしてやがてオッパイを顔にあてて精液を出した。
ド、ド、ドピューー!!
「い、い、いくーーーーー!!」
ドピュードピューー!!!
電流が走ったような快楽をえた生は激しくいった。
生の蜜がまだペニスを締め付けて精液を吸いだそうとした。
夢精をしている守は眠って失神しているのだった。
で、さらに守は命からも同時に侵されている。
「ふん、私もイキたいのよ」
クチュクチュクッチュ・・・・
すぐに全裸になった彼女の胸は生よりもさらに上をいく超巨乳であった。
馬乗りになってパイズリをし、「ドクドクドク」と精液を搾る。
「ああん・もっと・飲みたい」
さらにきつく絞って男を立たせる。
「これで逝くわ」
ペニスを奥まで貫いて動かした。
「ドクドクドピュ〜〜!!」
命は笑いながら昇天したように見える。
快楽による二人の勝負はまだ終わらない。 |